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記録、考えかた、ちょっと便利情報

PennaのBluetoothキーボード

Penna classical bluetooth keyboard

Penna(Elretron USA)のキーボードがやっと届いた!

かわいい!でも、想像以上にデカい!笑

ラップトップやMac純正の薄いキーボードに慣れた私は最近、重量のあるキーボードを扱うのはもう無理だ……と指先の近代化(?)を感じていたのだけれど、ハッピーハッキングキーボードを使うエンジニアの気持ちがこのキーボードを使うとわかるのかしら……

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(ネタバレあり)『ファイナルカット』見終わった

なんか一言、残さないと気がすまない気になったのでまとめる。

最終話、まさかの「お兄ちゃん」が山崎育三郎で、変声されたメッセージの音読があとから考えると『美女と野獣』の野獣声だったなあなどという感動。

の、一方で、初回から気になっていた亀梨のパルクール、結局なんの役にも立たなくて(一応、犯人を助ける回で役立ってたのか、あれは?)期待し損。せっかくだから何かに繋げてほしかった、初期に負ったという怪我が原因なのかもしれないけど。

今の時代、テレビやメディアが駄目だ駄目だと言われる中で作ったドラマとしては、なんというか、挑戦的ではあったなあと感じつつ、現実味と面白味は『GB』以上になかった。でも何故か、一筆残したい気にはなるドラマだった。

今年はためにならないことを書く

ここに。2018年の豊富。

ところで、しかしグッときてためになることを友人が言った言葉を、ふと思い出したから書き留める。

他の同年代の友達が「もう少しで40になっちゃうよ、信じられない!(受け入れがたい)」と言うと冒頭の彼女は「それでもやっと人生半分ですよ?まだまだですよ」と言ったのだ。年下ながら、すごいと思った。

それを聞いて、私も少し心が軽くなった。

DCコミックスの[ジャスティス]ブームが(私に)きた

DC DC Comics anthology

一昨年からAXNで放送されている『ゴッサム』シリーズを見てから、私の中でバットマン熱が再燃している。

そもそもを言えば、1989年版の映画『バットマン』が大好きなのだ。紐解けばそれもそのはず、監督が(私の大好きな)ティム・バートンなわけだし、あのペンギン*1の不思議さがたまらない。また、あのゴッサムタウンの不気味さに、子どもながらに心酔してしまったのだと思う。

ゴッサム』以降はといえば、去年上映された映画『バットマンvsスーパーマン』の話題を出さない訳にはいかない。注目は、副題。『ジャスティスの誕生』と付けられていたのだ。

たまたま職場の同僚も「バットマンが好きだ」と言うので一緒に4DXを行ったら、バットマンの過去に触れられていて、二人して『ゴッサム』の話題で盛り上がった。

*1:バットマンシリーズで最も有名なヴィラン、『ゴッサム』にも初回から出ている。

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